
3行でわかる今回のニュース
- Perplexityは「答えるエンジン」 — 検索結果のリンク羅列ではなく、質問に対する直接の回答を返す
- リアルタイムWeb検索 + AI要約 — 最新情報を複数ソースから集めて、出典付きで回答
- 2026年は「エージェント検索」の年 — 予約・購入まで自動で行う機能が登場予定
もうちょっと詳しく
Google検索との違い
| 項目 | Google検索 | Perplexity |
|---|---|---|
| 回答形式 | リンクの羅列 | 直接回答 + 出典 |
| 最新情報 | ◯ | ◯(リアルタイム検索) |
| 広告 | 多い | なし(2026年2月現在) |
| 深掘り | 自分でクリック | Pro Searchで自動 |
主な機能
- Quick Search: 高速回答、日常的な質問向け
- Pro Search: 複数ステップの深い調査、レポート作成向け
- Focus Mode: Academic、Reddit、YouTubeなど特定ソースに絞り込み
- Collections: 検索結果をテーマ別に保存・整理
- Perplexity Pages: 調査結果を構造化された記事として出力
料金
- 無料版: 通常検索は無制限、Pro Searchは4時間ごとに5回まで
- Pro版: 月額$20、Pro Search無制限、優先アクセス
2026年の注目アップデート
エージェント検索の登場
専門家によると、2026年後半には「検索」の概念が大きく変わる可能性があります。
「Perplexityは単に最安の航空券を教えるだけでなく、自律的に予約し、払い戻しを交渉し、カレンダーを更新する権限を持つようになる」
つまり、調べる → 決める → 実行するのすべてをAIが担う世界です。
Amazonとの衝突
PerplexityのAIブラウザがAmazonのサイトにアクセスする方法を巡り、法的な問題が発生。AIエージェントと既存プラットフォームの緊張関係が表面化しています。
実際に使ってみた感想
良い点
- 出典が明確で、信頼性を自分で判断できる
- 複数ソースの情報を一画面で比較できる
- 広告がなく、回答に集中できる
気になる点
- 日本語の情報はまだ英語に比べて薄い
- 無料版のPro Search制限は物足りない
- たまに出典と回答が微妙にズレることがある
まとめ
Perplexityは「検索の再発明」を試みている興味深いサービスです。
Google検索に慣れた人には最初戸惑うかもしれませんが、「リンクをクリックして自分で読む」作業が減るのは確かに便利。
まずは無料版で試してみて、リサーチ作業が多い人はPro版を検討する価値ありです。